2020.10.03

kokoro先生(保育士)

これまでの人生で熱中したことは?

小学校から社会人になるまでずっとバレーボールをしています。元々体を動かす事が大好きでテニスや体操を習っていたのですが小学生の頃、友達と興味本位で入ったバレーボール部でスポーツの楽しさだけでなくチームプレーの素晴らしさや難しさを学びました。それから中学、高校、社会人とずっとバレーボールをしており、大好きなスポーツになりました。

自分一人だけでは成り立たない競技だからこそ今この仕事にも活かされている事があると思います。

保育士を目指そうと思ったきっかけは?

昔から小さい子が好きだったのですが1番のきっかけは小学生の頃、同級生に弟が産まれ、その子のお世話をさせてもらった時でした。

10歳以上歳の離れた小さい赤ちゃんを抱っこし、その子が天使のような寝顔で私に身を預けてくれる姿を見た時、とっても嬉しかったのを覚えています。そして改めて自分は小さい子が好きで将来小さい子と関われる保育士になりたいと思いました。中学校へあがり、職場体験で保育園を訪れた時に自分が保育園で働いてる姿を想像する事ができたのも大きな理由でした。

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